むちうちになった場合、整骨院と整形外科のどちらで治療を受けるかは悩みます。

実際、整骨院と整形外科のむちうち治療には、どのような違いがあるのでしょう。

整骨院の場合、東洋医学に基づいた治療を行うのが基本になります。

人間が持つ自然治癒力を高めて症状の改善を目指す方法です。整骨院では、レントゲンやMRI、CTなどは、医師法違反になるので出来ません。

その代わり、問診、望診、切診、聞診により、細かく診断していきます。

患者一人一人の生活習慣や体質を見ながら治療を行うのが、整骨院のむちうち治療の特徴で、自然治癒力を引き出しながら症状の回復を実現します。

一方、整形外科は、西洋医学による治療法になり、レントゲンやMRI、CT等でむち打ちの原因を調べます。

そして症状に合わせた治療を実施します。

むちうちに対して、薬や湿布を処方したり、手術などで症状の改善を目指します。

むちうちは、医学的に何も問題がないにも関わらず、原因不明の頭痛や肩こり、吐き気、めまい、耳鳴り、手足の痺れなどの症状が出ることがあるので、一般的に西洋医学に基づく整形外科では、むちうちの根本治療は難しいとされています。