むちうちには、電気治療がよく用いられます。

むちうちの症状が芳しくない時、調子が悪い時、電気治療をすることがあります。

電気治療は医師の指示で行い、むちうちの有効なリハビリになります。

機械での頚椎牽引は、重すぎると頚椎を痛めますが、電気治療の場合、その点安心です。

ただ電気治療と言っても、電気を流せばむちうちの症状が無くなるわけではありません。

また、電気には痛みを取る効果はありません。電気治療には様々な種類があり、関節、筋肉、神経、骨などの治療によく使用されます。

むちうちの電気治療は、あくまでリハビリのために行うもので、フラシーボ効果を得るためです。

電気を体に流すことで神経などに刺激を与えるのです。電気自体に効果はありませんが、体に勘違いさせて体の治癒能力を引き出すわけです。

むちうちの電気治療は、強ければ良いというものではなく、あくまで勘違い効果をさせるのが目的になります。

電気は気持ちよい位が良く、体が刺激を感じるとフラシーボ効果が体感できます。

むちうちの電気治療は、補助的な役割にすぎず、ストレッチや他の治療と組み合わせていくことが大事です。