むちうちに湿布は効くのでしょうか。

むちうちと言うと湿布はよく効くように思います。

実際、むちうちには一時的な改善効果として、湿布はおすすめできます。

一般的に、むちうちになった時は、最初の1週間~10日ぐらいは、患部を冷湿布します。

そして痛みがある程度和らいだら、温湿布に変えます。

但し、炎症がある場合は冷湿布を延長します。

むちうちで冷湿布すると、傷ついた神経が炎症の熱で損傷を受けるのを防ぐことができます。

神経は熱に弱く、事故後、炎症の熱で損傷を受けてしまうので、初めは冷湿布がいいのです。

その後、温湿布するのは、温めると患部の血行が良くなり、損傷個所の修復が早まるからです。

むちうちで温湿布する時は、必ず炎症が治まり、熱が出なくなってからするようにします。

基本的に、むちうちに対する湿布は、冷シップで、急性期から治るまで使えます。

温湿布は急性期が過ぎてから使うのが好ましいとされています。

むちうちの場合、一般的には冷湿布でいいのですが、冷湿布を使用すると痛みが出る人の場合は、急性期からでも温湿布を使う場合があります。

この辺の判断は素人では難しいので、むちうちで湿布する時は、医師の診断を仰ぐことです。